希望を胸にどこまでも行ける君となら。

 

 

平野紫耀くん23歳のお誕生日おめでとうございます。恒例行事みたいなもので今年もお誕生日にはてブロ書こっとかきはじめました。頭の整理みたいなもの。

 

かぐや様は告らせたい!22.4億円の大ヒットだったり、国宝級イケメンランキング殿堂入りだったり、GQJAPANだったり、数え切れないほどのバラエティ番組露出、雑誌の表紙。いつも抱えきれないほどたくさんの幸せとびっくりをもらってしまってほんとうにありがたいな~だいすきだな~っとなるばかりです。

 

ずっとずっと出演してほしかったA-studio。うれしかったな~こうやって願っていることをひとつひとつ叶えてくれるんだもの。鶴瓶さんにも愛されるのわかってたけど、ほんとうにどんな人からも愛されるのは君の才能だよ。

 

 

大切なジャニーさんをなくしてすぐにはじまったコンサートツアー。最終公演「紫耀くん号泣」そんなレポが流れてきてその文字だけでわたしも泣いた。ずっとずっと張り詰めてたものが解けたのかな~がんばったんだもんな~っと。紫耀くんがステージ上で泣いたこと、泣くことを美談にするつもりはないし、ずっと笑っていてほしいと願ってるけど、紫耀くんが気を許してくれたのかなっとふと思ってしまったし、メンバーとファンとみんなでジャニーさんに最高だよって言ってもらえるように応援させてもらいたいな~!!と強く決意した。

 

 

 

 

そして10月に発表された冬の帝国劇場。平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人3人の名前が並んでいてもあぁ、、もうMr.KINGじゃないんだな~っと思ったりもしたんだけどね、また3人の立つ帝国劇場が見れることがなによりもの幸せだった。Princeの2人からKingの3人が帝国劇場のバトンをもらってステージに立つということが、「King」&「Prince」として、ジャニーさんに名前を残してもらった意味を見れた気がするよ。

帝国劇場で今まで道に迷いぶつかりあっていたショウレンカイが強く後輩を導く側になっていたのもすごく感慨深かったね、先輩達とは違うと嘆いていた彼らも、俺が出来ることは輝くだけなんだと震えながらも強く言い放っていたことも、繋いだその手を絶対に離さないで……っと願ったことも全部全部走馬灯のように頭をよぎった。

いつもねわたしは紫耀くんを「強いひと」だと言う。ステージに立つ紫耀くんはいつだって強かった、どこかへ消えてしまいそうな儚さも相まって輝いて見えていたから。でも今回はいつも見守ってくれている人がいないからなのかそこに紫耀くんの消えてしまいそうな儚さは微塵も感じなくて……強さに逞しさそして輝きが増した。きっとまだ寂しいし悲しいその中でも彼はずっとずっと強くなっていく。それを確信したよ。紫耀くんの進む道が「1番の正解」と信じて私はついて行きたい。

 

ずっとずっと見たかった3人のステージに胸を躍らせて足を運んだし、3人の姿を見ただけで涙してしまうほどうれしかった、ずっと欲しかったかっこよくって激しいダンスナンバーの新曲。3人がやっぱり帝国劇場の0番世界一似合うよっと思わずにはいられないほどに魅力的でした。「3兄弟」この言葉がやっぱり彼らを表すのに最適なんだ。優しくって温かい雰囲気とそれでいて高いポテンシャル。わたしは3人のエンターテインメントのファンであることを再確認した。

 

でもね、びっくりしたの。あの頃何度も何度も3人がデビューすることを夢見て想像して、明日朝起きたら「Mr.KINGデビューしてる」っと眠りについた。何度も何度もデビュー間近デビューに1番近いっと煽られた。3人の立つ大きなステージも3人だけのCDジャケットも何度も何度も想像した。だけどね……

もう想像できなかった。だって知ってしまったから6人でのデビュー。King&Princeのこと愛してしまっているから。3人のことが大好きなこと。きっとこの先も変わらないよ、だから愛も叫ぶ。

 

Mr.KINGが大好きなこともMr.KINGを応援していたこともMr.KINGのことも私の中で1番の誇り。

 

それでもこれから6人と一緒に見たい景色が増えました。

ありがとう。だいすきなんだ。

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紫耀くんのことを応援していることが私の誇りであって幸せ。感謝してもしきれない。23歳の平野紫耀くんよろしくね!!!!