バイバイ、Jr担だったわたし。

 

5月23日King & Princeデビューに伴い私も、Jr担を卒業する。とても嬉しくって少しだけ寂しい話です。

 

 

好きになった彼は関西で初めてのユニットの真ん中でへにゃへにゃの笑顔と突拍子もない発言、シャカリキに踊るダンスがトレードマークの男の子でした。

 

関西から東京へでてきて、真ん中で踊るようになってからの日々。Mr.KINGの日々。とてつもなく愛おしい日々でした。

Mr.KINGができるまでの狭間の日々は戸惑いと寂しさと少しのワクワクで、関西にいたことを胸の中にどうやってしまっておけばいいのか分からずに…本人達も東京で頑張っていきますっと言える状況でもなかったし、ただひたすらに時間が流れ、行く末を見守る、私が彼を応援している間の少しだけ冷たい記憶。

 

 

6人での夏はどんどんグループとなっていく彼らに目が離せなかったし、グループの継続も秋以降の活動も信じて疑わなかった。「すぐにまた会えるよ」その言葉を鵜呑みにしてた。

 

Mr.KINGがJrの先頭!!となっていくことは、必然なんだと思っていたし、ほんとうにたくさんのことをやらせてもらっていて。やらせてもらうことが多くなれば、それだけ責任もプレッシャーも大きくなっていくし、プレッシャーに潰されてしまうのではないかってこっちがハラハラしてしまうこともあって、でも、そんな心配を他所に、ほんとうにMr.KINGはよくやってくれてたし、それがファンである私の誇りでした。わたしはMr.KINGの担当でいれることがやっぱり幸せだった。

 

その時間が大切で、大事で、尊いものになればなるほど、もうひとつ上のところへ連れてっていきたくなったし、連れて行って欲しいと心から願っていた。だから、紫耀くんがほぼ初めて、雑誌の3人での会話の中であったとしても、デビューって言葉を発してくれた時!あぁ紫耀くんも同じ気持ちなんだっ!紫耀くんにとってもMr.KINGが大事な存在になったんだな~って思ってうれしくて、とてつもなく愛おしい存在になりました。取り返しのつかないことをこの3人とやっていきたいと、一緒にやらせてほしいと心から思ってた。たくさんの仕事があって、メディアに取り上げてもらえば、デビューに1番近い!1番勢いのある!なんて言葉を並べられて…それでも叶わない、そんな日々は辛いのに3人が魅せてくれるものは幸せばっかりで、ほんとうにほんとうに感謝しかなかった。しょうとれんとかいととで繋いだ手ずっとずっと離さないでいてね。

 

6人での夏も区切りにとしてと思っていたのに、新しい曲も、以前にもらった曲も、それぞれにもらった曲もずっとずっと素敵に見えました。ぶつかり会える存在の大きさに気づくことができて、、大事な存在であることを認識できた。

 

 

6人でのデビューを願っていたのに、最初は戸惑いを隠せなかったこと……あまりにも自分の中のMr.KINGという存在が大きくなっていたこと、そんな風に気づけたこと、そこにまた新たな幸せを感じたこと。全部全部わたしの感情で。私の本音。それでも6人のデビューが心から待っていたこと。嬉しいこと。幸せなこと。これも全部私の本音。これから先も私の知らない私の感情が動いていくんだろうな!しあわせだな!

 

 

どこかのPrince担の「Princeはいつも2番手だった……」って言葉がずっと胸に刺さっていて、、それでもわたしはPrinceのPrincessとの関係が温かく、優しく、かっこよく、宝物みたいに素敵な関係だったことも。Prince3人の関係が幸せに満ちていたことも、すごくすごく羨ましく思ってるところもあったの。単独になった時の幸福感はそう、出せるものではないんだろうなって!!そんな3人とその担当の人達とこれからやっていけることにワクワクしています。幸せな世界があることを確信できる。

 

圧倒的な経験値と華やかなパフォーマンスをもつSnow Man。独自の世界観に圧倒されるSixTONES。たくさんの武器を持つことでその可能性を広げていくLove Tune。揃うことが個性、代わり進化をし続けるTravis Japan、華やかさと盛大さをくれるHIHI Jet。まさに新星、勢いでかっさらっていく東京B少年。貪欲さと、いつでも寄り添って包んでくれた関西ジュニア。たくさんの刺激を与えてくれたのは間違いなくて同じステージに立てたことがほんとうに幸せでした!

 

 

 

 

平野紫耀くん、君のJr時代の応援はとてもとても楽しくて幸せに満ち溢れていました。紫耀くんの担当だったから見れた景色が確かにあって、それはずっと忘れられないものです。おどけた顔も、少しだけハスキーな声で歌い上げる姿も、力強いダンスも、驚くほどの発言も、くしゃくしゃに笑う顔、力強くステージに立つ姿とその儚げでどこかへ消えていってしまいそうな横顔も。全て君が見せてくれたもの。これから先もずっと胸にしまっておくつもりです。ここから先魅せてくれるものと一緒に。きっとこの先今までよりもたくさんの景色を、たくさんの表情を、たくさんのパフォーマンスを見せてくれると思うとまた、ワクワクが止まりません!紫耀くんの担当でいれることがやっぱり楽しいし、幸せです。

 

ジャニーズJrを続けてくれてありがとう。ずっとずっと光の中に立ち続けてくれたこと、この先も立ち続けてくれること、ほんとうに嬉しく思うよ!これから先もずっと応援しています。

King & Princeデビューおめでとう!!

だいすきだようーーーーーーーー!!

 

 

 

f:id:kbrp25:20180522223752j:image

 

 

ここでしか会えない彼に。

 

 

映画honeyの制作が発表されて今日で1年。あぁとってもとってもたのしい1年間でした。ありがとう、紫耀くん。

 

f:id:kbrp25:20180506232827j:image

 

 

 

 

 

『Jrで異例の映画主演っ!!』そんな言葉が誇らしくて……こんなにも自担のお仕事の活躍でみんなからおめでとうって言ってもらえてうれしくてね。

 

 

 

 

出演を聞いた時慎太郎と一緒にいた話とか……メンバーには報告するのがなんだか照れ臭くて赤髪にして聞かれてから話した話とか……先に原作を読んでいた海人がアドバイスしてくれた話とか……どんどんでてきたエピソードも宝物で、もちろん共演者さん、監督からでてくる天然紫耀くんのお話もすごくすごくたのしくってうれしくって。

 

 

 

 

夏の六本木初日に動く鬼瀬くんが突然流れて……公演前に号泣したのも今ではいい思い出ですね。

 

 

 

 

撮影期間中にあった少クラ収録の時も赤髪にスプレーをして、カチコチの黒髪で出てきてた時も、紫耀くんの意思かどうかは分からないけど、ここでまたスクリーンの中でしか会えない赤髪の紫耀くんがますますたのしみに。

 

 

 

 

 

 

 

3月31日

ほんとうにおめでたくてそして、公開されてしまうことが少し寂しくて……胸がいっぱいになりました。

優しさと愛と強さとで、ほんとうにあたたかくて、優しい映画でした。

 

 

 

一生に1度の初主演映画です。その作品を通して紫耀くんがもっともっと映像のお仕事がしたいっと思ってくれたことが何よりもうれしいし、そんな紫耀くんがこのhoney撮影後にもう1本主演映画を撮影し今公開を控えていることも、現在撮影中、放送中のドラマがあることがどれだけ恵まれていて幸運なことかをわたしもちゃんと自覚しておこうっ!と思ってます。

 

 

 

出演が発表された時は紫耀くんのデビューが決まる大きな後押しをして欲しいと公開を待っていましたが…今はそのデビューが大きく跳ね上がる糧になってくれたんだろうな~っとうれしいです!

 

 

 

いつも少しのびっくりとたくさんの幸せを一緒にくれる紫耀くんとこれからもたくさんのはじめてを経験していけるのかなと思うとこれから先の未来がとても尊いものに感じます、いつもいつまでもスクリーンの中で会いたかったのに…もう会えないんだね、次はステージの上で。。。

 

 

 

究極の愛、それは罪の共有

 

 平野紫耀くん21歳のお誕生日おめでとう。

 

20歳になった時何の気なしに10代の時に魅せてくれた景色より素敵なものを見せてくれること期待していますっと書いた。それはこの先に続く未来にっということで20歳にっていう意味を持っていた訳では無いのにこの1年で紫耀くんが見せてくれたもの、この先もずっと宝物です。

 

 

 

Jr祭りOPに1人ステージに立つ紫耀くんがかっこよくって誇らしくって『時よ止まれ!!』っと願ったりしてね。大きなステージに今度は3人で帰ってこようと心で誓った。

 

 

突然個人のトークショーのお知らせがきた……当日発表されたのはCM……MATCH……!!めでたいっ!興味がなければ目に入ることのなかった少年がふとっ目に耳に入っしまう世界になったことがすごくすごくうれしくって不思議だった!!

 

 

GWに1年前は座長発表されたな~なんて、思っていたところ……映画主演!!Honey!!Jrとして異例だと言われたのに……5ヶ月後もう1本主演映画決まったの……信じられなかったね!うれしかったね!来年は映画館で会えるんだね!最高だね!たのしみだね!

 

 

3年連続のサマステサポーター!今年はハイBという素敵な後輩と一緒に。期間限定とはいえ、Mr.KINGはじめての冠番組。夏のキラキラが詰まった異色のミュージカルバラエティ!楽しかったね2017年の夏がずっとずっと残るよ。単独がなくて悔しくて切なくなったこともあったけど、KINGハイB公演で見せるパフォーマンスもキンプリハイB公演で見せてくれたパフォーマンスも幸せだったな~キンプリのこと封印しに六本木に行ったのに持って帰ってきちゃったんだったな(前々回ブログ参照)……

 

 

 

9月の帝国劇場。0番にたつ紫耀くんがかっこよくってね、帝国劇場は何度も何度も来ているのに、Jrだけ。Jrだけっていう特別さ。

 

 

10月足を運ぶことは叶わなかったけど、はじめてのMr.KING単独公演。KINGコールが響いたのかな?っと考えるだけでニヤニヤしちゃったし、次はもっと大きいところでやってね!っと思っていた。3人の紡ぐ言葉が温かくて前を向いていて、ずっとずっとその手を離さないでねっと願うばかりだった。

 

 

いつも幸せをもらっているMr.KINGに少しでも返せたかな?っと思えた『Mr.KING DREAM KINGDOM』重版決定!!うれしかったね続々と発売されるJrの写真集に焦りを感じたこともあったけど、数字としてMr.KINGにプレゼントできたこととても嬉しくなった。

 

 

 

 

1月、ハピアイ。東山さんと名だたる演出家の方たちが手がけてくれた今のジャニーズJr。そこには少し懐かしくて、でも見たことのない紫耀くんの顔があった。ステージ上でたのしそうな笑顔をみせる紫耀くんにも涙が出た。

 

 

 

 

そんな20歳の紫耀くんが21歳目前にもうひとつ大きな幸せを運んできてくれた。『キンプリ今春デビュー』休日の昼間にピコンっとなるLINE。まさか自担のデビューをLINEニュースで知るとは……。正直戸惑った…6人だった……わたしは嬉しかったんだと思う。3人が好きだった、好きで好きでたまらなくて、でもそれ以上に2015年の夏をしまえずにいて、2017年の夏にもう1度胸を熱くしてくれたのは紛れもなく6人だった。今の好きで好きでたまらない3人のいる6人だった。PrinceのMr.KINGにはない魅力が敵ではなく味方になること、これから先一緒に戦っていけること嬉しかったんだ。

 

 

デビューに繋がったのが直談判だという事実。意外だった…よ、紫耀くんはあまり自分の想いを口にせず、お仕事をこなしていっているイメージでいたし、仕事ではじめて『NO』と言ったこと何ヶ月も何ヶ月もたってから、話してくれたのを見た時も、いい意味ですべて受け入れて攻めではなく守ることで強く生きてきたんだと思ったことがあったってのもあったから、どれほどの想いだったかっと思うと…(泣)

 

 

 

『僕が、主犯』っと話したということ。100じゃない……喜んで貰えない人がいるかもしれないこと、分かってた。その上でその言葉で、廉も海人も守ろうとしてくれてるのかな?っと思わせてくれる紫耀くんがすきです。そう、これはわたしの憶測でしかない、どういう意図で主犯と言ったかなんて、分からない、、でもこの先何年か先話してくれるかもしれない、それもたのしみに出来るんだよ!しあわせだね。幸せだよ!紫耀くんが主犯と言うならば6人で共犯。大丈夫、6人が選んだんだから応援するよ。

 

 

1人じゃないこと気づいた20歳。

そんな彼に仲間が増えた20歳。

 

 

 

 

f:id:kbrp25:20180129000020j:image 

 

 

『今』を大切にする紫耀くんの『今』が輝き続けますように。願いを込めて。お誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

タイトル…Nのためにより。

もう怖くない!!

 

『CDデビュー』この言葉をどれほど待ち望んでいたのだろう。正直嬉しい気持ちとよく分からない戸惑いとまだ、ワタワタしてる。でもうれしい、うれしいおめでとうそれだけなんだと思う。だいすきな人がだいすきな人達とひとつの夢を超えた。それがこの上ない幸せだ!!!!

 

正直祭り終わってデビューがなくてその1ヶ月後にデビュー打ち切り説がでて、落胆したし、個人のお仕事、、そして各ユニット各Jrの怒涛のお仕事ラッシュを見ていて、ほんとになんかないのかな……って思ってた時期もあって、でも生のステージ、生のお芝居見るとなんで、こんなに強いのに強いのに……っと唇を噛んでいた。

 

 

2年前の夏にみた6人を忘れたかった…でも忘れられなかった。思い出にしまいたかった、しまえなかった。Mr.KINGとPrince、3人と3人で活動してた時間だって……その日々が全てが今日のためにあったんだと思えた……6人でのデビューありがとう、うれしいね!!

 

 

 

そして、この話もしておきたい。紫耀くんと廉くんが関西にいたこと、なにきんだったこと。その時がなかったら今がないこと。話すなら今かなって、、。なにきんでデビューそれがきっと最初に持った夢だったんだと思うし、わたしもすきです。今でも関西Jrの紫耀くん。だってあの時好きになった紫耀くんは関西Jrだったから。それを否定してしまったらその時の自分を否定することになってしまうし、そんなことしたくないし、そうさせないのは今の関西Jrが輝いているから。。しょうとれんがいなくなったから、、廃れた?そんなことないじゃんってわたしにはすごく輝いて見えています。所詮キンプリを好きな人の気持ちです。そうだけど、そうだけど……いつか届いてほしい気持ちです。何年後かに「前は同じユニットでね……」なんて思い出話を笑って見たいんだ。

 

 

 

Mr.KING改め、King & PrinceのKing さん3人とこれからも素敵な未来を見ていけること、確信しています。

 

 

離れていた期間があったからだよねって遠恋してた恋人みたいな関係になりましょう!!どうかPrinceのみなさん!そしてPrinceのファンの皆さん、今1度よろしくお願いします!!!

 

 

 

 

何が起こるか分からない世界だけど、

もう、何も怖くない!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新レーベルが立ち上げしたこと。Jrの先頭にたっていた6人のデビューが決まったこと。もう詰め詰めにフタがされていたもののフタが外されたこと。CDデビューがあること。世に放出されますように、次々と。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.KINGとの3度目の夏に。

 



2年前のキラキラした青春のステージ、はじめてデビューを意識した6人のステージ。あの、2015年の呪縛から解き放たれたくて、今日わたしは六本木へ向かった。今年のこの六本木にあの夏の思い出をキレイにしまっておこうっと思って。でもわたしは6人ステージの呪縛に苦しんでるわけじゃなくって、もうすでに、3人のMr.KINGを、そしてprinceをそれぞの場所で幸せに、頑張って欲しいという気持ちは固まっていて、、その間にも6人のステージは見てきたし、、でもあの思い出の夏をキレイに閉まっておくにはここしかなかった。帝国劇場でも、横アリでも、たまアリでも、城ホでも、ましてや東京ドームでもなくって。6人揃った六本木EXシアター。ここに決めた!っと言わんばかりに現場入りしたんです!わたし!!今日!なのに!!

 

 

 

それぞれにもらったオリジナル曲を披露し合う、、2年前にもらった曲をあの夏よりずっと魅せ方を知り、、そして楽しそうに披露する。それぞれの場所で培ってきたものをちゃんと真正面でぶつけ合ってたよ。すごくすごく心地のいいステージだった。そして、アンコールに披露したのは、今年6人にもらった曲。

 

                          『MIXTURE』

 

             長い眠りからさぁ今解き放たれて

          追い求めていた明日を俺達が掴み取る

 

 

                        we will be together

 

 

置いてくるはずだったものをまた、持ち帰ってきてしまったようだ。もうこのまま持ち帰るよ。この先にどんな答えが待っているのか、また少し期待をしてしまってる。方程式も確率もなんの宛にもならない答えがでるまで、また首を長くして待つことになりそう。

 

どっちがいいなんて、分かんないし、正直どちらでも好きっていうと思うし。このモヤモヤの答えは全て紫耀くんが握ってる。って思うと……してやられたい気もする。

 

次は帝国劇場で。

Mr.KINGとときめく胸にきらめく夢をみよう

 

 ‪

 

 

 平野紫耀と永瀬廉と髙橋海人の3人と

夢を見続けた2年間と、これからの誓い。

 

 

2015年の夏に、勢いのあった6人のjrに名前がついた。Mr.kingvsMr.prince!!そこに自担がいた。それだけのことだった。期間限定!関西…にまた…なんてことがまだ頭にあったから。

 

6人のステージはどんどんグループとなっていく6人の青春だった!!魅せてくれたステージがだいすきだったし、最後の日……「すぐに、また会えるよ」 そんな言葉だって、鵜呑みにした。

 

Mr.KING3人での活動が主となって最初の山はバトンとローラを披露したジャニワ。毎日流れてくるレポに「頑張れ、頑張れ」と願うばかり。元々強かったMr.KINGの推されへの風当たりが、より強くなった気がしてた。それでも、終わる頃には逞しくなったMr.KINGがそこにいたの。

 

Mr.KINGそれぞれ座長となるサマステキングダム。3人と過ごした暑い夏!2度目の夏祭りサポーター!!それぞれの公演からのMr.KING公演の強さ!本当に楽しい夏でした!単独の写真集だって、うれしくって!3.7万部の売り上げだって誇らしい!

 

 

そして、Mr.KINGにとって勝負の秋。

ジャニフワ、ドリボ、受験。

大きなプレッシャーと過酷なスケジュールから体調を崩してしまった時もあったけど、周りの暖かさと、紫耀くんの全てが大成功への手助けをしてくれた。

 

いつもお兄ちゃんの中にいる、海人がjohnnys5のお兄ちゃんをしてたのもすごくすごく嬉しかった。見に行きたかったな…。Rの法則レギュラーっていう大きなお仕事も決まった!!

 

廉の受験は勝手なオタクのいい様な見解でしかないけど、Mr.KINGの頭脳……である廉だからこそ、選んだ道なのかなって私の中で廉はアイドルでいることへの迷いを見せることのない人だから受験することは意外な出来事だった。大学入学おめでとう、たくさんの刺激の中で何か吸収してきてほしい。

 

 

 

ジャニアイ……全員主役。正直平野紫耀及びMr.KING主役の舞台だった。Mr.KING3人のシーン。紫耀くんをMr.KINGを輝かせ続けてあげたいと強く思った。海人の強い心の叫びも。「なぁ、海人」と声をかける廉の優しい声も。母の話をする儚い紫耀も。全てを今目に焼き付けておきたいと心から思った時間でした。

 

数年ぶりのJr祭りだって、終わった頃には念願のCDデビューが決まってるものだとばかり思ってた。何事もなく終わってしまったけど。それでもMr.KINGにとって大阪上陸は本人達にも、ファンにとっても大きな大きな出来事だったと思う。ずっとあの頃と変わらないよっと言ってくれる彼らの優しさに心が痛くなったこともあったから。

 

 

 

2年間ずーーっと、6人、3人とデビュー間近だと言われ続けてる、Jrの真ん中に立つ3人でさえも「ずっとこの環境が続くのか分からない」と口にする。確証がほしいのは私達ファンも本人達も一緒。ずっと応援してねっではなく……

 

「ずっと僕達についてきてね」って言葉を発信してくれる3人を信頼してるし、大事にしたい。デビューという壁を登らせてあげたいな~!

 

 

時には前に続く道を照らす光であり、時には後ろから押してあげる支えであり、そんな優しいファンであり続けたいし、そういう優しさで包まれたMr.KINGというグループにしていきたいですね。

 

 

 

ただ、ただ、2年間を振り返ったブログになったけど、ずっとずっと幸せだったし、今年の夏も3人と楽しく、六本木でメラメロしようーーーー!!!!

末永くMr.KINGさんを応援しています。

 

 

信じてついていくよ。